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時間と仕上がり

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     気がつけば、節分、立春と2回目のお正月も過ぎ、今日は満月。
    今年最初のblogとなってしまいました。。

    ご挨拶が遅くなりましたが、今年も何卒アトリエgariをよろしくお願い致します。

    アトリエgari新年早々は、衣装製作の方からのご依頼で
    アーティストさんの衣装生地の染色が最初でした。
    合計20メートル以上の生地の染色です。

    ニュアンスのある色。

    染め上がると、すぐに衣装製作の方に生地が渡ります。
    ピックアップに来た、その方は三が日以来なんと睡眠毎日一時間ほどのこと。
    その方は一年半くらい前にはじめてオーダー頂いた。
    「gariさんのサイトをみつけて、知り合いに紹介したいけど、まず自分がオーダーしてみたい」と。それ依頼多くのスタイリストさん、衣装製作さんをご紹介頂いている。

    CM、CF、映画、コンサートなど衣装の仕事全般は急ぎのオーダーが中心。
    時期というものが重なると時間との戦いになる。
    言ってしまったら、山もあるのだ。

    それでも、続けていくことの大事さと、応援までしてもらい。
    そして、お客様をご紹介して頂けるという信頼して頂いてることに心から感謝します。

    2012年、もっともっと出来ることがある!!!!







    ホコリをはらう時期が感謝がいっぱい!

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       今年もあとほんの少しという日がやってきました。

      2011年、アトリエgariにオーダー頂き、またブログを読んでくださった皆様
      蚤の市、アトリエgariに遊びにきてくださった方々
      私達が作ったものを手にしてくださった方々
      誠にありがとうございました。

      また2012年
      アトリエGARIをよろしくお願いします。

      12月になると、衣装のお仕事がどどどっと増えます。
      スペシャル番組や、きっと春からのCM,CFのものだと思います。

      そのため少しカラフルなものが多いかな!

      また、なかなかない色を作るということも沢山あります。
      グレー?ベージュ?なんて色。

      この一年で作った色は、600色以上となりました!
      染色は生地が違うだけて、染料の調整、染め方の調整が違うので、まったく同じ色を再度作ることも含め、600以上となるでしょう。

      そして、この一年でも初めて染める素材、物、また難関があり、
      一つひとつ、勉強になり、技術の研究にもなりました。

      これもそのひとつ。
      ウサギの毛
      理論的には染めることが可能な染料があり、
      実際染めてみると、部位の違いで毛並みや革質が違うので、大きく縮みが出てしまったり
      破けてしまう。そして乾燥にもひと手間です。

      まだまだやってみないとわからない。理論だけではわからないことを知ることの出来る一年を過ごしたいと思います。
      そして、その技術を生かし、さらなるモノを作るという一年。




      アトリエgariは年内29日を最後に仕事納めさせて頂きました。

      「しめ飾り」は29日だと二重苦と言われ、31日だと一夜飾りと言われ避けることを
      昔から教わっているので、なんとか28日のうちにと!あわててお片付け。
      大掃除というほどの事はできなかった。自宅の掃除も丸ごと残っているので。
      水がなければ仕事が出来ないので水道と流しを最後の最後にお掃除して
      蛇口にしめ飾りを!これは残念、29日になってしまった。二重苦か。。。

      洗車を終わらせ、さー部屋の掃除。
      まずなんとなく手をつけてしまったのが化粧台。
      うわぁこのグロス、この一年つけることもなかった。あ!去年も。みたいのをスッキリさせ。いつかつけるだろうというものを残し。。なんだかカタチだけの掃除か!?
      それでも爆音でつづけてみた。
      そしてお気に入りのもの達をちょっと見つめる。
      ほこりを落とすとなんだかモヤモヤもスッキリしているような。

      ここにピッタリという場所もみつけたり。


      新年ばかりが、新しいスタートだとは思わないけど

      毎日のスタートが、より自分らしく、心地よい状態で物事が出来るための掃除がこの時期なのだと。。。思ったり。


      いや普段からのお掃除も大事です。


      さ!2011年に乾杯。





      師走ってやつ?!

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        冷えますね。。
        暖房をしてない染色場所は染色している時はいいのですが、ふと手を止めると
        いっきに身体が冷えてきます。

        染めて身体があたたまるまでは、マフラーをして染めたりして。



        ドレスの色出しサンプルを作っています。
        同じシルクでも、シャンタン、タフタ、シフォン、サテンなど織の違いで
        少しづつ色の出かたが違ってきます。



        異素材の衣類も染めてみると、それぞれ色が少し違って出てきます。
        白くのこってしまっているところはポリエステルです。


        さて、12月という実感がなかなかわかなくて
        友人にそろそろ来年のこと考えて行動もしないとね。の言葉
        そう。。頭の中の計画はいろいろあるのですが、それをまず字にして書いてみること
        それをおすすめされました。
        思いついたこと、こうする!と決めたこと、意外と私は書き出してみるタイプなのですが
        なんでもかんでも感情も。
        ところがここのところ手が止まっていました。
        そね。書かなきゃね。来年と向き合わなきゃね。
        来年!そうそうに確定申告がやってくる。。あー数字かー。。
        いや!そういうことじゃなくて
        一年通しての計画。
        ばっくりあるアイディア

        ということで、空いた時間に手帳を買いにいきましょう。
        手帳はクオバティスという人は沢山いるでしょう。
        私もその一人で、たまに浮気するのですがやっぱり戻ってしまいます。
        2011年もクオバティス。
        なんせ高校生の頃から使っているので、完全スケジュールのみにして使う年
        いろいろ日記的なものも書く年。。タイプはその年によっていろいろ使っています。
        で。。今年はというとクオバティスの話をしといて、、なのですが
        浮気!!!です。
        思ったことがザクザク書きたいと思ったこと。
        日記的なことは書かない。
        一日のタイムスケジュールが書ける。
        メモのページが沢山ある。
        コンパクトである。
        ということで発見!!!
        どーやらイタリアのものみたい。
        ciakのduoというもの。
        手帳の半分はノートになってる。
        背表紙にゴムバンドが横についてるので
        鞄のなかでどっかにいってしまうペンも固定しやすい!
        サイズはいろいろあったけど小さいものにしてみた。
        水性ボールペンも好きだけど
        pilotのVpenが好き。万年筆
        紙にも相性がよかったのでうれしい!
        日常の業務メモも大事なのだけど、いろんあアイディアもいっぱい書きたい。
        もっともっと作る2012年なのだから。
        来年のことをいうと笑われるっていうけど
        残り少ない今年だってあきらめてない、つくる!!
        赤いのは、大好きなclairefontaineのノート。



        衣類の染め替え物語

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          染め替えの一番の多いご依頼は

          •日焼けしてしまっている
          •シミがある
          •色あせ
          •元の色で着なくなってしまった。
          などなど

          しかし衣類の染め替えには、いろいろな条件があります。

          まず染色可能な素材であるか?
          ご希望の色に染まるものか?
          シミや日焼けの場合は、元の色より濃く染めることで
          目立たなくすることも可能ですが、解消出来ない場合もあります。

          そのなかでアトリエgariは完全手作業で出来ることをします。
          微妙な色だし、衣類へ負担をなるべく少ない条件での染め。。



          今回のお客様のご依頼も、ニットの染め替えでした。

          少しシミがあるものということ
          (お客様の方でシミ抜きを多少して頂いたもの)
          元は生成りのもので綿100%

          お色はシミが目立たなくなる色で指定はなく
          アース系のお色がお好みとうこと
          今回は、アトリエgariへお色を任せて頂きました。

          その結果 下記のようなお返事が届きました。
          紹介させて頂きます。

          お忙しいところ曖昧な注文をお聞き入れくださり、ありがとうございました

          おかげ様で

          開封するときのドキドキ

          色が目に飛び込んできたときの喜び

          繰り返し姿見の前であててみて、

          あれと合わせてみようとか色々と妄想

          しばし楽しみました。


          編み物好きな姉が、何年も前に編んでくれたものなのです

          姉は2年ほど前から眼病を患い、大好きな編み物ができなくなり非常に気を落としており、

          以前なら、ほどいて洗って編みなおしてもくれたものでしょうが、、、

          いつかこれを着て姉に会うつもりです

          何食わぬ顔で、しみのことは内緒にして、

          もし姉が気が付いたら

           

          染めてもらったの!いいでしょう?

           

          って言うつもりです

           

           

          思った通りでした

          本当にありがとうございました』


          というものでした。


          お色に喜んで頂けることはさながら

          お姉様へのお気持ちとお客様の大切なモノの再生をお手伝い出来た喜びでいっぱいになりました。



          衣類の染め替えにも

          沢山の物語があることを日頃の仕事の励みになり

          これからも沢山携われたらと思います。

           





          つくる楽しさと、選ぶたのしさ。

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             やはりこの季節が多いのはウールの染め。

            特にスタイリストさんからの注文が多くあります。

            冬の季節にあう、こっくり深みのある色へ。ということもありますが


            パーっと明るい色へというものもあります。

            このパっと明るい色にすることも
            ウールという動物繊維に適した染料を選びながらも
            毛は一番縮みや型くずれが起こりやすいので、最低限の圧力のかけかたで染めます。
            また元の素材そのものの色が毛の場合、生成りやベージュなどが多いので色を重ねたときの色を想像し、染料の加減をみて色をつくります。

            寒い日の明るい色の染色は元気になれます。


            さて、前回も告知した

            Sea,Air&Sun

            一週間後となってきました。

            いろいろなことを想像しながら、準備をしています。

            日本もフリマや商店街でやってる朝市
            骨董市なんかにお散歩しにいったことがありますが
            蚤の市というものは、10年ほど前にフランスへ旅したとき
            いくつか行きました。
            パリだけでも、いろいろな場所があり曜日によって開催しているところが違って、そのジャンルも様々。骨董品ばかりでなく、レコードや本、朝市のような野菜や果物
            毎日のように開催されています。
            『hey! my sister』と言われ大柄のアフリカ系の方、3人に囲まれ
            買え!とアフリカン生地を押し付けられそうになったことも。。。
            10年前のわたしは純粋に「あんたの姉妹じゃないし。。」と思いながら
            こういう時、身長のある私は、言葉が出来なくても
            身体で体当たりしてすりぬけ成功!!!
            フランス語で値段交渉なんてなかなかできなくて、でも宝物探しみたいで
            楽しい!
            フランスは生活の一部なんでしょうね。蚤の市。
            ロンドンもそうかな?

            今回私達が開催する蚤の市は、ボロということではなく
            世界で買い付けをしてきたものハンドメイドしたものを中心に
            屋根のないところで開催します。
            明日からぐっと寒くなるみたいなので、当日の気温も天気も気なるところです。
            来て頂ける皆様、何卒防寒をしてお越しくださいね。

            日が暮れるのがどんどん早くなる毎日
            太陽の光で染色が出来なくなる時間は、作りの時間。
            ハンガーをつくってみたり。

            Rose Sachet

            GARIオリジナル生地とビンテージ生地のフィードサックなどの組み合わせ。

            クローゼットや玄関にroseの香りが広がります。


            当日、宝物探しを楽しんで頂けたらと思っています!!


            では!







            色の想像。

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               すっかり日が暮れるのが早くなり、またこの季節がやってきました。
              GARIは色をみるため寒くなれば寒くなるほど太陽が貴重です。

              最近はとってもあたたい日があったり、ぐっと寒くなったり
              一枚上着が荷物になる毎日ですね。
              そんなこともあり、上着の染色のオーダーがぞくぞくと入ってきました。

              そして、また特別な染めの注文もあります。

              元のお色。

              つけ込み。

              すこしかすれた様な古着のような染め。
              太陽がある時は外で気持ちよく乾かします。




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              Tequila Sunrise

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                 あといくにちで8月も今年も終わる。。

                でもまだまだ天気を楽しむ日々がつづくだろうな!

                そんなことを感じさせる色。
                あるパーティーのためのTシャツ
                テーマはTequila Sunrise

                おもわず、真っ黒になりすぎてしまった肌。
                夏のこの雲ってみてて飽きないもんね。

                秋のはじまり

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                   あといく日もすれば8月!
                  でもアトリエGARIは秋の色がはじまっています。

                  鮮やかな色なんだけど

                  秋らしさを足す。


                  それはまたウールのニットでなく、綿ニットや麻ニットに染めることで色の風合いがでています。

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                  ここにこっくりとしたピンクに染めていく

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                  秋の空を想像してみてください。
                  そこに映える色があります。

                  夏は真っ白なシャツ
                  ここに秋らしさを。。。

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                  うっすら黄色


                  染めてるときは秋気分
                  でもまだまだ私は夏気分
                  水着になりたいことを想像して今日も染め!!!

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                  ちょっと変えるだけで気分あがる!!!

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                    ドレス屋さんからのオーダーが続いています。
                    シルクのドレスでナイロンのレースや刺繍など細かいところのが
                    どんな色になるか色出しをしていきます。

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                    ごく淡いブルー、少しくすみがあって、でも黄色味のないアイスブルー


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                    ドレスから付属のレースなどはずせない時
                    ドレス全体を染めて、レースがどんな色になるか試します。

                    やはりドレスの染色は淡い色が多いですね。。
                    このあとはパキッとした衣装の染め。
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                    ナイロンは発色良く染まります。



                    夏本番の毎日。染めあとはダラっとしてしまって駄目ですね。
                    アトリエも仕事場となり、なかなかインテリアに注意できなくって汚れっぱなし
                    改装仕立ては、こうしたいあーしたーいと妄想していたのに、なかなか手に負えない。
                    そんなとき、makoquaからのデンマークお土産を頂戴しました。

                    染色流し台の上には昭和なキッチンキャビネット
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                    このノブをドライバーでくるくるとっちゃいます。

                    そして!!!!!!

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                    素敵な陶器で出来たノブ♪この配色好き!!!
                    これだけで、ぜんぜん違います。気分も違います!
                    ありがとうmakoqua!!!!!

                    ほったらかしのアトリエ作り。。工作します!!!ちょっとずつね。

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                    夏だがらレインボー

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                      舞台衣装の染色
                      天気のいい日にカラフルに染めると、テンションもどんどんあがってくる!


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                      そして、ウール生地の試し染めの連続。。。


                      暑さが限界。

                      夏本番の対策を模索中。


                      暑い日は、ポテトチップスに炭酸水(甘くないやつ)が好き。それで塩分を取る!

                      あーケープコットチップスが食べたい!!!!!


                      そして最近は毎日のようにアイスの実かがりがり君をたべながら仕事してる。
                      アイスクリームはお酒飲んだあとか、次の日の朝に食す。

                      夏って、でもテンションがあがる。小学生の気分!


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