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『私から感じる色』

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    「何色にしてよいかわからない 」
    この言葉を聞きます。

    もちろん「こういう色にしてください」が多く
    アトリエgariでは、それを中心に染色しています。



    「私っぽい色にしてください」これも素敵な注文です。
    「何色にしてよいかわからない 」に通ずるものがあります。

    「こういう色にしてください」を何百色もつくってきたからこそ
    お手伝い出来る
    「私っぽい色にしてください」
     『私から感じる色』をアトリエgariがつくります。


    綿100%のシャツ


    シルク100%のスカート

    実際お会いしてお話をしている方だと、イメージはもちろん湧きやすいのですが。。

    いくつかの質問から色を想像します。

    こういう場所で着たい。
    こんな気分。
    こんな音楽が好き。絵が好き。モノが好き。
    そして嫌いな色。


    そして彼女の色に染めました。

    白いシャツは、写真ではわかりにくいのですが少しくすんだミントグリーンに


    スカートもくすみというかグレイッシュなパープルのグラデーションにしました。
    秋のはじまりが楽しくなる色を想像しています。



    ※新品、着古したお洋服同様、染色には多少のリスクがある場合がございます。
    ご注文の際はご了承く事項がございます。
    ご質問はお気軽にお問い合わせください。

    『私から感じる色』
    rhc-xxax@gariweb.com




    design tokyo へ参加しました。

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      7月4日から6日の3日間design tokyoへ参加しました。
      後日談になってしまうのですが。。
      アトリエgariとしてではなく、何回かここでご紹介させて頂いてる
      qu-haとして参加してきました。

      ご来場頂きました皆様、誠にありがとうございました。
      qu-haでは制作も行っていますがgariは主に染色を担当しています。。
      色を出す。ということは普段の仕事であるのですが、お客様のご希望のお色ということではなく、あるイメージと想像で色を作っています。
      今までにオーダーして頂いた色は、、何百色、いや何千色になっていると思います。
      その経験を生かし qu-haの色つくりに挑戦し続けます。



      横にあるのは、kibisoの手織りのショール


      今回のブースの様子





      手織りの生地を使ったバック達


      乙女心をくすぐるランジェリー達


      ベビーグッツ



      沢山の人たちのおかげで完成したカタログ




      qu-ha

      「一本の糸からはじまる物語」

      絹がもつ  その光沢と艶  風合い

      着飾りたくなる瞬間がここにあります

      特別な気持ち、想いを届けたい


      昔から世界中で愛され、貴重とされてきた「絹」。

      その独自の風合い、着心地、機能性からいまでも結婚、出産、誕生日など

      様々なお祝い事には欠かせない素材です。

      そんな特別な素材だからこそ、感謝や喜び、愛情などの

      自分の気持ちや想いを表す場面での装いにも選ばれているのだと思います。

      qu-haでは、厳選した絹糸を使って織り、編み、染色までを完全に手作業で行い、

      特別な日にこそ選んで欲しいドレスやランジェリー、ベビーウェア、

      インテリア、雑貨などを展開。


      モノ作りの楽しさを受け継ぎ、残して行く、という活動を目指しています。

      同じようにモノ作りが好きな人はもちろん、興味はあるけれど苦手意識がある、

      という方にも踏み込む一歩となって、この一本の糸で繋がっていけたら幸いです。


       




      これを機会に皆様の手に届くよう、これからもどうぞよろしくお願い致します。






      色を感じる日々

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        mineral 貝、石、金 など光などで発色がことなる鉱物をイメージ

        (やわらかい色とビビットな色の組み合わせ)

        sun air まばゆい太陽が放つ光、空気をイメージ

        (ビビットな色とビビットな色の組み合わせ)

        water planet 海、わき水、植物や木をイメージ

        (柔らかい色との組み合わせ、もしくは濃淡)


        この3テーマで染める。

        何を想像するか。。















        目に映る色は無限大



        自分たちの作ったものをカメラ越しに映像になる色に感動。



        季節が変わりゆく日々

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           ちがごろgariのサイトを開くと、違う画面にいってしまう。。ということが起きてるようです。
          主に夜の時間になっているようで。。今、調査中です。
          ご迷惑おかけして申し訳ないです。。よろしくお願い致します。
          ブログにも、たどり着いてない皆様、、申し訳ないです。ご了承ください。



          最近の染色模様。。

          大量の長襦袢がやってきました!あるコンテストの衣装になるようです。

          シルク100%の物。



          6色展開です。


          それから。。それから。。

          qu-haの「kibiso」

          makoquaとgariでつくる。シルクの世界qu-ha
          そのひとつの商品である「KIBISO」




          「KIBISO」

          きびそ:生糸を繰るときに出る糸くずを集め、乾燥させたもの。光沢がありとても柔らかく、温かみがあり

          真綿のように手で作るので一本の糸の中に太細があるのも面白みがある。最近ではあまり製造するところが

          無くなって手に入れにくい貴重な糸。

          この貴重な糸を友禅染めの染料や日本伝統の技法、独自の技法を使用し、色つくりと配色による多彩なバリ

          エーションを一本の糸に展開しています。織、編み終わるまで柄の出方を楽しむことが出来き、同色、同配

          色なものが量産出来ないことから自分のお気に入り、またプレゼントしたい方のイメージで色を選ぶ楽しさ

          があります。


          -
          玉になってひとつ、ひとつ並べると、とっても愛着がわいてしまう。
          色んな風景を想像しながら配色している。




          ニュアンスのある色

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            アトリエgariへオーダー頂く際に、色見本を持ってきて頂くことがあります。

            その多くはPANTONEやDICなどのカラーチップが使われることが多い。
            もちろん紙で出来ているもので、主にインクの世界の色見本なので
            生地にすると素材の違いにもよるが 一番近い色に染めても、生地の風合いがそこに足される。

            逆に、その色見本チップに近い感じで、少しニュアンスのある色にしてください。ということもある。

            それは、そのままの色ということより
            何に合わせるものか?。。という具合が色作りに関わってくる。

            具体的にスカート、シャツなど衣装の合わせるもの。ということもあるが

            夏の空。 真冬の空。。

            海、、青々とした木々、、、

            こんがり焼けたお肉、おいしそうなビール。。なんてこともある。

            その情景に合わせる色。

            チップの色がいいのだけど、そのままじゃなくて
            この合わせるものに、あった色。


            そこにセンスを信頼して頂いてる色つくりがあります。

            では、どうしてるのか?というのは。。。。    




            秘密です。www ♪

            顔料?染料?

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              太陽が出ていると、寒てもやっぱり気分がいいですね。
              こういう日に早起き出来ているとお得気分。

              さてさて、とつぜんですが。。
              染色とは繊維質に色素を結合させること。
              それに用いるモノが染料と結合させる助剤となるわけです。

              顔料をつかって、色がついている繊維類とは、構造上は
              繊維質と結合されているのでなく、生地の上に色素がのっている状態なのです。
              プリントと言われてるものは、こちらです。

              なぜ、こんな話?となるわですが。。
              染色というと、この顔料も扱うことすべてに含まれていると思われてしまうことが多いのです。
              生地に色をつけるということでは、違いはないのですが。
              染料と顔料ではまったく異なるということです。

              生地に柄をつけることは、どれも同じに感じますが、
              染料を使って、生地に浸透と結合させる方法と
              顔料をつかって、生地の上にのせるという方法に分かれるわけです。

              ここでひとつ出てくるのは、染まらない繊維、染まりにくい繊維
              それらに、どうしても色を浸けたいいう注文があります。

              染めることは可能であるけれど、生地に負担が大きくかかり
              既製品などは、元の形を変形させてしまうものがあります。
              「じゃーなんか絵の具みたいので塗ってください」と言われることがあります。

              今日はここのお話です。
              この「絵の具みたいなの」とは顔料にあたりますね。
              ビニールや起毛しているものには、あまり向いていませんが、
              顔料は繊維をあまり選びません。
              ただ、大きい範囲では「塗っていく」という行程になりますので
              染料のように、浸透して繊維と結合しないため
              ムラ感や塗った感が出てしまうとうことです。
              顔料を染料のように、つけ込んだ場合は脱水した時に、結合しない顔料は
              全部出てきてしまいムラムラになってしまうのです。もし脱水しなければ、となりますが
              水分が一定のところに溜まり、一部が濃くなり、顔料が固まってしまうのです。


              さ。。このダラダラと説明してしまったのですが、少しおわかり頂けたでしょうか?

              逆にこの顔料をつかって、ムラ感やペイント感を出すということもできます。
              ジャケットを吊るし、古びた感じと全体的に暗いイメージなるよう
              顔料をつけていきます。

              染料で出来ないことがあり
              顔料では出来ないことがあり

              これらを扱うことで、生まれる技法はまだまだ沢山あります。





              衣装の染色

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                アトリエGARIでは、衣装の染色を中心に染めています。

                CM,CF,そして舞台衣装やコンサート衣装。。


                先日は「映画」の衣装。

                スタイリストさんが大量の洋服をもってGARIへやってきました。

                その洋服ひとつひとつは、もちろんのこと素敵なモノばかりです。
                元の色も形も。

                これに少し手を加える作業をGARIが行います。

                この監督さんの衣装は5年くらい前から、染める機会が多くあり、
                好みの色合い、風合いがつかめてきています。
                そのため、スタイリストさんと相談、話し合いをしながら色を決め染めて行きます。

                衣装の染色には、「この色にしたい」というものが中心ですが、
                「風合いを出したい」というものも多くあります。

                使い込んだ感じ

                汚れた感じ

                情景や風景にあわせて、元の色から少し、足し算をして、、、深みを出したり

                「染め」で出来ること。GARIは日々研究と勉強をさせて頂いています。


                映画になって、また観るのもワクワク。






                この映画の衣装も少し染めています。











                amare

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                  素敵な香り。


                  ikeaでみつけた。ベットでパソコン。。おすすめ

                  なんだーかんだーmabaraが一番! 

                  様々な生地染め

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                     こんな染めもやります。。。

                    今日はそれをご紹介します。


                    無地に見えますよね。
                    まだ乾いてない生地。

                    しかし、実はムラ感があるのです。よーく観てみてください。

                    ぱっとみては一色の生地なんだけど
                    よく観るよ、濃淡や少し黄みが強いところがあったり
                    ピンク味がつよかったりしてるムラ感がほしい。。とのオーダー

                    この生地のポイントはタイダイなどのムラ感ではなく
                    自然に色との境目がある。ということ。

                    グラデーションの技術を使いながら染めます。
                    ここからシャツになるとベタに染めるだけでは出ない風合いになります。
                    良く観ないとわからなくてもいいのですね。
                    形になったときの風合いの違いはなんとなくわかるのでしょう。
                    こだわりが、そこにあり、それのお手伝いは気持ちがウキウキするもです。




                    時間と仕上がり

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                       気がつけば、節分、立春と2回目のお正月も過ぎ、今日は満月。
                      今年最初のblogとなってしまいました。。

                      ご挨拶が遅くなりましたが、今年も何卒アトリエgariをよろしくお願い致します。

                      アトリエgari新年早々は、衣装製作の方からのご依頼で
                      アーティストさんの衣装生地の染色が最初でした。
                      合計20メートル以上の生地の染色です。

                      ニュアンスのある色。

                      染め上がると、すぐに衣装製作の方に生地が渡ります。
                      ピックアップに来た、その方は三が日以来なんと睡眠毎日一時間ほどのこと。
                      その方は一年半くらい前にはじめてオーダー頂いた。
                      「gariさんのサイトをみつけて、知り合いに紹介したいけど、まず自分がオーダーしてみたい」と。それ依頼多くのスタイリストさん、衣装製作さんをご紹介頂いている。

                      CM、CF、映画、コンサートなど衣装の仕事全般は急ぎのオーダーが中心。
                      時期というものが重なると時間との戦いになる。
                      言ってしまったら、山もあるのだ。

                      それでも、続けていくことの大事さと、応援までしてもらい。
                      そして、お客様をご紹介して頂けるという信頼して頂いてることに心から感謝します。

                      2012年、もっともっと出来ることがある!!!!







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